2019年1月31日木曜日

第11回“日本ブルーレイ大賞” 平成の最後に脚光を浴びたブルーレイ10作品が決定


ぴあ映画生活

各部門の審査は、12月初旬から1月中旬にかけて部門ごとに各審査員団が実施し、“高画質”や“高音質”などのブルーレイディスクの特長を最も活かした作品を審査する“クオリティ部門”から3作品、売上や話題性など2018年に注目されたブルーレイソフトを総合的に審査する“カテゴリー部門”から7作品の、計10作品の受賞作品を決定。今後、“クオリティ部門”と“カテゴリー部門”から選出された全10作品の中から、1月下旬に株式会社ステレオサウンド内の試写室にて実施されるグランプリ審査にて、2018年を代表する最も優れた作品とされるグランプリ作品が決定する。

なおグランプリ作品は、2月19日(火)に開催される第11回“日本ブルーレイ大賞”授賞式にて発表。授賞式では、グランプリ作品のほか、準グランプリ作品、審査員特別賞、Webサイト及びtwitterからの投票により選出される“ユーザー大賞”も発表する。また、当日は日本ブルーレイ大賞のアンバサダーを務める堀未央奈が登壇する予定だ。

受賞作品の一覧は以下。

■クオリティ部門で
・高画質賞(ブルーレイ):『8年越しの花嫁 奇跡の実話』
・高画質賞(Ultra HDブルーレイ):『グレイテスト・ショーマン』
・高音質賞:『リメンバー・ミー』

■カテゴリー部門
・映画賞(洋画):『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
・映画賞(邦画):『孤狼の血』
・TVドラマ賞:『おっさんずラブ』
・アニメ賞(洋画):『KUBO/クボ二本の弦の秘密』
・アニメ賞(邦画):劇場版『名探偵コナンゼロの執行人』
・音楽賞:『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』
・ノンジャンル賞:『世界自然遺産小笠原~ボニンブルーの海~』

DEGジャパン
2/19 第11回「日本ブルーレイ大賞」受賞作品発表!
《グランプリ》
「グレイテスト・ショーマン」
《準グランプリ》※2作品
「8年越しの花嫁 奇跡の実話」
「namie amuro Final Tour 2018 Finally」
《審査員特別賞》
「2001年宇宙の旅」

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」評価ポイント
これまでの邦画の画質水準を大きく超えた作品だ。日本的な滑らかなトーンでありながら、ワイドレンジで、ノイズが少なく、グラデュエーションも多い。髪や肌の質感がとても艶っぽいのもこれまでの邦画になかった美質で、しっかりとしたライティングが映える。ブルーレイディスクならではの高画質を引き出しながら邦画表現の柔らかさ、しなやかさ、繊細さも再現されている。空気感が上質な作品だ。